国民病の「肩凝り&首こり&肩痛」予防方法と機能改善する体操を学ぶ[ボディキネシス®インストラクター養成コース 長野開催】
みなさん、こんにちは。
長野支部の林部です。
まだまだ酷暑が続く毎日ですが、皆様、いかがお過ごしですか?
こちら長野県長野市内では、寝苦しかった夜もようやく涼しい風と鈴虫の声が聞こえるようになり、近所の田んぼは実りの秋を迎えています。
7月29日(日)よりスタートした長野会場ボディキネシス®インストラクター養成コース。
(活動レポートhttps://www.ikinobi.org/report/12355/)
先日の19日(日)は【肩編】が開催されました。
熱心な方々が集まった長野会場。受講者の方も増え、講習会の雰囲気はとても明るく、皆さん同志の繋がりがぎゅっと近くなった優しい空気が流れていました。
担当講師は高橋友見子こと友見子さんが全体を進めています。
今回は来月担当の茂木伸江こと茂木先生も長野へ来てくれて、賑やかな雰囲気で行われました。
講師:高橋&茂木が揃う講習会は、わかりやすい解説だけでなく、受講者の方々に応じたきめ細かなサポートが受講者の方へ行き届きます。
受講者の皆さん、ここぞと講師陣に質問を投げていたのがとても印象でした。
- 機能解剖学から考える肩凝りのメカニズム
- 機能改善体操:フィットネスクラブ内で実施しているモデルレッスン
エクササイズを知るだけや体操の方法を伝えることだけにとどまらず、伝えたい目の前の人のことを想定して届けたい目の前の人の姿を思い浮かべて、プログラミングを考えること、機能改善体操を指導する実践を深めていく時間はあっという間でした。
来月9月9日(日)【膝・股関節編】は講師・茂木、サポート・林部で開催致します。
全力でサポートをさせていただきます。
*2018年度開催ボディキネシス®インストラクター養成コースのスケジュール
【長野・福岡・大阪・東京】
お申込はこちらまで → [2018年度]ディキネシス🄬(機能改善体操)インストラクター養成コース