【2019年】ボディキネシス®(機能改善体操)マスターインストラクター養成コース

2018年04月02日東京長野大阪福岡ボディキネシス

ボディキネシス(機能改善体操)マスターインストラクター養成コース

本コースでは、「ボディキネシス(機能改善体操)インストラクター養成コース」を受講後さらに、ボディキネシス®(機能改善体操)の専門性を高めることができます。
「解剖学マスター」「プログラミングマスター」「エクササイズバリエーションマスター」「フィードバックスキルマスター」の4つのコースからなります。
（※「解剖学マスター」のみ、どなたでも受講が可能です。）

2019年は、大阪・長野・広島・東京・沖縄・愛知で開催が決定しています。
マスターインストラクター全コースを受講した方は、現場指導の実践＆レポート提出で合格すると「ボディキネシスマスターインストラクター」の資格取得が可能です。
認定登録料：5,000円（税抜き）

ボディキネシス(機能改善体操)インストラクター養成コースの詳細はこちらをご覧ください。

「解剖学マスター」
体幹，上肢，下肢の基礎解剖学とよくある症例に関する専門知識が習得できます。
骨格模型を使って（見て，触って）そして、実際に自分の身体で動いて体感しながら解剖学を学びます。「解剖学が面白い！」と興味を持って頂けます。

※「このボディキネシスマスターインストラクター養成コース（解剖学マスター）は、健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に必要な履修単位として講義6.0単位が認められます。」
※JAFA教育単位（GFI取得単位数6.0単位/旧制度資格取得単位数3.0単位）

「プログラミングマスター」
対象者、症例別に応じたプログラム作成の考え方と構成方法を習得します。ここでは、「ケーススタディ」に対してプログラムを構成、指導練習も行います。このスキルを身につけると、様々な場面に応じたプログラム構成が行えます。

「エクササイズバリエーションマスター」
ほぐし体操、ストレッチ、レジスタンス、コーディネーションエクササイズを対象者に応じて提供できる（アレンジ）為のスキルを習得します。バリエーションを多く持つことで、いろんな対象者に臨機応変にエクササイズを提供することができます。エクササイズの応用力が高まります。

「フィードバックスキルマスター」
相手が受け取りやすい「フィードバック」はどのような言葉なのか？
「相手に分かりやすく伝える」プレゼンテーションの考え方を習得、実践練習を行います。
現場指導に置いて、指導力の向上と指導の幅が広がります。

大阪会場

＜開催日＞
・2019年1月20日（日）10:00～17:00「解剖学マスター」
・2019年2月17日（日）10:00～17:00「エクササイズバリエーションマスター」
・2019年3月3日（日）10:00～17:00「プログラミングマスター」※諸事情により中止
・2019年4月21日（日）10:00～17:00「フィードバックスキルマスター」※諸事情により中止